鶏肉自動生成器の作り方
全自動で鶏肉を生成する設備
鶏を自動的に増やして、処理して、鶏肉と羽根を自動生成します
①外寸11x5、内寸9x3の枠を作る
②手前側に1x4の溝を掘る
③写真の位置に上向きのドロッパーを3つ積み上げる
④一番下のドロッパーに流れ込むようにホッパーを3つ接続する
⑤写真の位置にディスペンサーを設置する
⑥ドロッパーの上からディスペンサーに流れ込むようにホッパーを2つ接続する
ディスペンサー下の2ブロックは撤去
⑦ドロッパーに動力を送るためのクロック回路とスイッチを作る
コンパレータは減算モード(設置後1回右クリック)にする
⑧写真の様に回路用の土台を作る
⑨ディスペンサーを稼働させるための回路を作る
⑩卵の搬入口を作るために写真のように一番下のドロッパーが見えるように掘る
⑪開けた穴に階段を設置
階段の隙間が卵搬入口になります
この時点で搬入口から卵を入れて⑦で置いたスイッチをONにして確認
ディスペンサーから卵が射出されれば回路はOK
⑫続いて、鶏肉と羽根が入るチェストを設置
最終的にここに鶏肉、羽が入っていきます
⑬写真のようにチェストに流れ込む様にホッパーを設置
ディスペンサーから射出された鶏肉、羽をこれらのホッパーが回収します
⑭ ④で設置したホッパーに卵、鶏肉、羽根を流し込むように逆側に水源を設置
⑮壁と屋根を設置
⑯回路部分を囲って保護すれば完成
使い方
⑩、⑪で作った搬入口から卵をたくさん投入する
⑦で作ったスイッチをONにする
卵が射出されるので最低一つは卵が孵るのを見届ける
一つも孵らなかった場合は追加搬入
あとは放置しておけば、ニワトリが産んだ卵が自動射出され、ニワトリがどんどん増えていきます
ある程度増えると、圧でニワトリが壁にめり込み窒息死します
ドロップした鶏肉、羽根がホッパーで回収、ディスペンサーで射出、⑬で置いたホッパーに回収されて、⑫でおいたチェストに溜まっていきます