15層トラップスフィア改の設計図
15層トラップスフィアの改良版
エンダーマンのワープ対策を強化
蜘蛛の処理速度を向上
落下距離の伸長
など
断面図
設計図
地上部分
y=64
外側のグレーの部分は蜘蛛返し用につけた上付きハーフブロック
黒部分が壁
水色部分はエンダーマンのワープ対策に水を張る
水部分が99x99で壁と蜘蛛返しを含めた外寸が103x103となる
横から見るとこんな感じ
蜘蛛返しの上に松明をおいて湧き潰ししておく
回収地点
ホッパーを設置する床に立った状態でy=74
落下穴の大きさを内寸3x3から5x5に拡張、真ん中の黄色部分にホッパーをおいて、隣接させたチェスト(赤色)に接続
防具付きのモンスターが落下に耐えることがあったため回収地点(=処理地点)を低くして落下距離を伸ばした
通路左右は屋根上に張った水が流れ落ち壁代わりにしているのは以前のもの同様
屋根を上空から見た図、高さは適当に
回収地点に向かう通路の屋根の上に水を張ってエンダーマンがワープしてこないようにする
横(上面図右方向)から見た図
チェストとホッパーを階段状に並べて容量をアップと地上からのアクセスしやすく
運搬層
一番低い部分の床に立った状態でy=142
濃い水色の部分が水源、湧き層から落下したモンスターを水流で中央の穴まで運び落下させる
上面図下方向から見た図、および、上面図右方向から見た図
緑色の部分を看板にして、クモが壁を登って粘るのを防ぐ
ガラスの上でも、ハーフブロックでも空間があれば、エンダーマンはワープできるようなので、縁部分の上に水源を置き、縁にエンダーマンがワープしないようにする
湧き層(-28)
床に立った状態でy=166
ピンク色の部分が床、茶色の部分がトラップドア
中央部分のガラスをただの穴に変更
湧き層(-24)
床に立った状態でy=170
同じく中央部分のガラスをただの穴に変更
湧き層(-20)
床に立った状態でy=174
この層は変更なし
湧き層(-16)
床に立った状態でy=178
この層は変更なし
湧き層(-12)
床に立った状態でy=182
この層は変更なし
湧き層(-8)
床に立った状態でy=186
紺色部分はネザーゲートの下側枠
この層は変更なし
湧き層(-4)
床に立った状態でy=190
この層は変更なし
湧き層(0)/待機地点
床に立った状態でy=194
中心が待機位置、待機地点とそこに至るための通路はガラスで作成する
待機位置の真下の床をガラスからフェンスに変更
フェンスの隙間からモンスター落下穴付近に視線が通ることで、蜘蛛がプレイヤーをタゲしてプレイヤーの位置(すなわち穴の中心方向)に向かって移動してくれるため、蜘蛛が壁に引っかからずスムースに落ちてくれる
(追記)視線が通ることで、スケルトンが矢を撃つ→その矢がクリーパーに着弾する→爆発という事故がわりと発生するためガラスにしておいた方が安全な模様
湧き層(+4)
床に立った状態でy=198
待機地点までの通路の屋根の上にモンスターが入らないように壁を作る(グレーの部分)
この層は変更なし
湧き層(+8)
床に立った状態でy=202
紺色部分はネザーゲートの上側枠
待機地点までの通路の屋根の上にモンスターが入らないように壁を作る(グレーの部分)
この層は変更なし
湧き層(+12)
床に立った状態でy=206
待機地点までの通路の屋根の上にモンスターが入らないように壁を作る(グレーの部分)
この層は変更なし
湧き層(+16)
床に立った状態でy=210
待機地点までの通路の屋根の上にモンスターが入らないように壁を作る(グレーの部分)
この層は変更なし
湧き層(+20)
床に立った状態でy=214
待機地点までの通路の屋根の上にモンスターが入らないように壁を作る(グレーの部分)
この層は変更なし
湧き層(+24)
床に立った状態でy=218
この層は変更なし
湧き層(+28)
床に立った状態でy=222
この層は変更なし
屋根
屋根の上に立った状態でy=226
不透明ブロックで93x93の正方形を作り松明で湧き潰しする
湧き層からエンダーマンがワープしないように屋根の上に水を張る